陳光誠との電話記録が公開 米大使館を離れた後の迫害、生々しく
【大紀元日本5月4日】中国当局から長らく迫害や監禁を受けている盲人の弁護士・陳光誠氏は先月、自宅軟禁から脱し、北京のアメリカ大使館に駆け込んだ。その後、米中担当による緊急会談が行われ、陳氏は北京の病院に入院した。
中国国内では同氏に関するニュースは一切報じられず、インターネットでも検閲対象になり、情報を調べることができない。そんな中、陳氏の友人で人権弁護士の滕彪氏が、入院中の陳氏とのコンタクトに成功した。一連の騒動と中国当局の姿勢を、陳氏本人も把握が難しい状況に陥っていたことが伺える。
滕氏は、陳氏との通話の録音した音声を国外中国語サイトに公開した。陳氏が誰の助けも借りず、一人で自宅から逃げ出したことや、当局の「報復」として、妻をはじめ家族が脅迫にあったこと、米国大使館が援助しなければ、病院での食事が出されない恐れがあったことなど、すでに陳氏への迫害が始まったことなどが生々しく伝わる。
関連記事
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った
台湾国民党の鄭麗文主席と習近平の会談が波紋を広げている。会談では公開部分に中共色の強い表現が並び、その後の非公開協議の内容も明らかにされなかった。専門家は、中共が対話ムードを演出しながら、台米関係の揺さぶりを図っているとみて警戒を呼びかけている
イランメディア「イラン・インターナショナル」は独自で、革命防衛隊のワヒディ司令官が協議への関与を強め、代表団の人選や議題をめぐって、代表団長であるガリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立していると報じた
米イランの戦闘終結に向けた協議を控え、トランプ米大統領は強い警告を発した。米軍はすでに再び攻撃できる態勢を整えており、協議が決裂すれば直ちに対イラン攻撃を再開するという
米軍はイラン領内で撃墜されたF15の行方不明パイロットを救出した。トランプ大統領が全行程を指揮し、空軍の制圧と特殊部隊の投入で実行。イラン軍の捜索が迫る中、山岳地帯に潜伏していた隊員を無事救出した。