盲人の人権活動家、監視から脱出 米国亡命か
【大紀元日本4月28日】当局に厳しく監視された山東省の盲人弁護士、陳光誠氏は自宅から脱出し、現在行方不明であると、中国国内の人権問題を監視する団体「中国人権」が27日、伝えた。
陳光誠氏の甥・陳克貴氏は中国人権に対して、光誠氏が家にすでにおらず、しかも光誠氏の兄は当局に連行された、と証言した。「26日夜、現地の双堠鎮鎮長・張健氏らは家に上がりこみ、木の棒を持って私を捕まえようとした」と克貴氏は述べ、自身の身を守るために包丁を手にして対抗したという。現地当局は27日、公式サイトにて克貴氏は「逃亡中」と発表した。
また、長らく光誠氏の解放活動を行っている友人・何倍蓉氏は、自身のツイッターで次のように告白した。「4月22日、陳光誠氏は監視された家から脱出し、私と連絡した。その後、北京まで送り、ある安全な所に隠した」27日、何氏は自宅で当局に逮捕された。
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?