薄氏の兄、大手金融会社の副会長を辞任 事件の影響か

【大紀元日本4月27日】香港にある大手金融企業、光大国際(チャイナ・エバーブライト・インターナショナル)は25日、副会長李学明氏の辞任を発表した。本名薄煕永の李氏は元重慶市トップ・薄煕来の兄に当たる。元トップの失脚をめぐる一連の騒動は家族にも影響を及ぼした。

辞任の理由について、李氏は「メディアの家族に関する報道が企業に与えた影響を減らすため」としている。薄氏が失脚後、同社の株は一時急落したが、李氏の辞任を受け、回復したという。会社側は25日夜、李氏の家庭背景は会社の業務と無関係だとし、日常運営に影響はないとの声明を発表した。

同氏はここ数年、光大で「李学明」という名前を使用しているが、香港や中国国営のメディアは「薄熙永」と呼んでいる。

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