温家宝首相の警護責任者を更迭 盗聴疑惑が原因か
【大紀元日本4月11日】温家宝首相の身辺警護を担当する中共中央警衛局の副局長が更迭されたと香港紙・蘋果日報は伝えた。中国政府は更迭とその理由を公表していないが、同副局長が先月解任された重慶市元トップの薄煕来氏に最高指導部メンバーの情報を流したのが原因だと言われている。
長年、温家宝首相の警護を担当するのは同中央警衛局の李潤田・副局長だった。3月9日、全国人民代表大会(全人代)の会議に出席する温首相に同行したと報じられていた。しかし、4月初め、温首相が福建省各地を視察した際、地元紙「福建日報」は、同中央警衛局の王慶・副局長が視察に同行したと報じた。
香港紙・蘋果日報は、李副局長が両会後に解任されたと報じた。
関連記事
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
トランプ米大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという