臓器狩りの情報、中国大手情報検索サイトで一時解禁

【大紀元日本3月26日】中国大手情報検索サイト「百度」では23日から、情報検閲の中でも最も厳しく封鎖されていた情報である、中国での法輪功学習者を対象とする臓器狩り関連情報が初めて一時的に検索できるようになった。 「百度」ではこのところ、活発に情報を解禁するようになっている。中国問題の専門家が背景を分析した。

23日夜8時頃、「百度」で「王立軍活摘」というキーワードで検索してみると、「生きた人の臓器を摘出する現場を目撃」という情報がリストの最後尾にあった。瀋陽軍区総医院で法輪功学習者の女性の臓器を摘出する現場に居合わせたと名乗る人がその一部始終を書き込んでいた。

また、「血腥的活摘」という中国語キーワードで検索すると、カナダ独立調査団が作成した調査報告書を含む、カナダ元外交官のデービット・キルガー氏と国際人権弁護士のデービット・マタス氏を中心とする同調査団のサイトが、検索結果にリストされた。同調査報告書では、30以上の証拠を裏付けとし、「中国の監禁施設での法輪功学習者を対象とする臓器狩りは紛れもない事実である」と結論付けている。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か