薄煕来氏、失脚 後任も江沢民派か

【大紀元日本3月15日】中国共産党機関紙・人民日報の公式サイト「人民網」は15日の北京時間10時頃、重慶市のトップ、薄煕来・共産党委員会書記(62歳)の解任を公表した。2月始め、彼の腹心である同市の王立軍・副市長が成都市の米国総領事館に駆け込み亡命を試みたとされる事件が絡まっているものと見られる。

10時2分頃に発表された第一報は、重慶市共産党委員会の主要責任者のポストを調整するという内容だった。2分後の続報は中共中央最高指導部の最新決定として次のように伝えた。「張徳江・同志が重慶市共産党委員会の委員、常務委員、書記を兼任する。薄煕来・同志は重慶市共産党委員会の書記、常務委員、委員の職務から離れる」

今年65歳の張徳江氏は現職の副首相である。

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