「屋外運動控えて」 中国で深刻な大気汚染 毎年36万が死亡

【大紀元日本12月8日】中国総工会機関紙・工人日報は2日、工業発展や自動車の増加などの影響により、中国は世界で最も大気汚染が深刻な国のひとつであると伝えた。58%の都市の空気中には、世界保健機構(WHO)が定める基準値の5倍の浮遊粒子状物質が含まれており、人々はこれらを「掃除機」のように吸いこんでいるという。

さらに、毎日有害物質を含む空気を吸いながら生活している中国都市部住民にとって、この深刻な大気汚染は、肺癌、発育不良、神経障害などの症状を引き起こす要因となる、と同報道は専門家の警告として伝えた。

 「数億人の運動が室内に限られる」

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