未婚女性激増 結婚条件のハードルを下げる=香港
【大紀元日本8月1日】香港政府統計処が発表した香港の最新の男女別人口統計によると、男女の人口バランスの不均衡現象は、ここ24年間改善するどころか、さらに悪化しているという。 また、成人未婚男女別人口では、24年間で、女性は61.3%、男性は16.2%増加したという。いわゆる「剰女(売れ残り未婚女性)」が増加傾向にある。中国語版RFI (Radio France International)が伝えた。
香港当局発表の「香港の女性及び男性の主要統計数字」によると、1986年の成人未婚女性は62.2万人に対して、昨年は100.3万人まで激増し、女性全人口の30.5%を占めている。一方、成人未婚男性の場合は86年の84.7万人に対して、昨年は16.2%増の98.4万人で、男性全人口の34.8%を占めるという。結果として、既婚男女の比率も下がり続けている。
また、未婚女性人口の増加に伴い、女性の平均収入も増えており、その増幅は男性より大きい。さらに、短大・大学の学歴を持つ女性が男性より多くを占めていることも「統計数字」で明らかになった。
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