宗教団体、共産党宣伝ソングを熱唱 市民「神様が泣いている」
【大紀元日本7月1日】中国共産党建党90周年の節目に、全国各地で宗教信者が共産党を讃える宣伝ソング(俗称・紅歌)を歌うイベントが当局主催で開催され、物議を醸している。五大宗教の信者たちが「共産党よ、親愛なるわが母」などと口ずさむ動画がネット上に公開されており、宗教関係者からは「悪名高い共産党をわが母と例えるはずがない、荒唐無稽だ」との非難の声が上がっている。
中国国内メディアの報道によると、6月16日に四川省西昌市の主催で、仏教、道教、イスラム教、天主教(カトリック)、基督教(中国ではプロテスタントを指す)の信者100人余りによる「五大宗教が共産党ソングを歌う」イベントが開催された。
また、湖北省黄石市の華蔵寺では、尼僧たちが「民謡を歌って、わが党に捧げる」という定番の共産党ソングを歌うイベントを行い、最後に「共産党万歳」と大声
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
フランスの暴動悪化の要因は何か。大紀元の読者調査では、94%が経済的困窮よりも過激主義による扇動のほうが抗議活動の暴力化を招きやすいと回答。米国社会への影響にも懸念が広がっている
フランスでは今月24日、抗議デモが再び警察との衝突や周辺店舗の破壊および略奪に発展し、千人以上が逮捕された。一連の混乱の翌日、パリでは米プロフットボールリーグ(NFL)のレギュラーシーズンの試合が予定通り開催された
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている