宗教団体、共産党宣伝ソングを熱唱 市民「神様が泣いている」
【大紀元日本7月1日】中国共産党建党90周年の節目に、全国各地で宗教信者が共産党を讃える宣伝ソング(俗称・紅歌)を歌うイベントが当局主催で開催され、物議を醸している。五大宗教の信者たちが「共産党よ、親愛なるわが母」などと口ずさむ動画がネット上に公開されており、宗教関係者からは「悪名高い共産党をわが母と例えるはずがない、荒唐無稽だ」との非難の声が上がっている。
中国国内メディアの報道によると、6月16日に四川省西昌市の主催で、仏教、道教、イスラム教、天主教(カトリック)、基督教(中国ではプロテスタントを指す)の信者100人余りによる「五大宗教が共産党ソングを歌う」イベントが開催された。
また、湖北省黄石市の華蔵寺では、尼僧たちが「民謡を歌って、わが党に捧げる」という定番の共産党ソングを歌うイベントを行い、最後に「共産党万歳」と大声
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した