旧正月連休が「婚活ウィーク」に 「仕事よりも疲れる」

【大紀元日本2月12日】結婚適齢期になっても結婚しない我が子に焦り出す親の気持ちはどこの国も同じ。早く結婚してほしい、孫も抱きたい。故郷に残る親は、ヤキモキしてはいても、遠く離れて暮らす我が子にクドクド言うのもためらわれる。そこに旧正月がやってきたのだ。この長期休暇を利用して我が子にいい相手を見つけてもらいたいと、親たちは大わらわ。

一方、旧正月の貴重な長期休暇を利用して親元に帰り、両親や親戚と一緒にのんびり過ごしたい若者にとっては、たびたび聞かれる「付き合っている人はいないの」という質問に戸惑う。親が勝手に手配したお見合いに振り回され、ハシゴ婚活に付き合わされる。3日に5人、5日に7人と、就活並みに婚活を繰り広げ、せっかくの連休も「仕事よりも疲れる」と、気が滅入ってしまう人も多いようだ。

上海で仕事をしている陳娜さんもその1人。そろそろ30歳になる彼女は、ネットで「旧正月お見合い記」を公開。連休3日間で5回のお見合いを用意され、「ハシゴ見合いが私の旧正月を『婚活作業日』に変えた」とつづった。

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