欧米一流大学のネット公開授業が人気 中国の若者「これが民主主義の真髄か」

【大紀元日本12月28日】いま、中国都市部の若者の間で、欧米の名門大学のインターネット公開授業が流行している。誰でも無料でネット上から受講できるのが特徴で、「お金をかけずに外国の名門校の教育を受けられる」と好評を得ている。また、これらのオープンな授業を通じて、欧米の民主主義と中国の共産主義との社会体制の差異を見出し、「これが民主主義なのか」と感動している者もいる。

インターネット公開授業により、マサチューセッツ工科大学やイェール、ハーバード、ケンブリッジ、オックスフォードなど、地球の裏にあるこれらの世界一流名門大学は、多くの中国の若者にとって身近な存在になった。都市部では「ネット授業ハンティング族」が現れ、多数は20~30代の社会人だという。その多くの人は朝5、6時に早起きしてネット公開授業を受けてから、出勤する。「大学生のときでさえこんなに頑張ることはなかった」と授業を受ける一人の若者は言う。彼によると、このグループは、プライベートの時間は買物や遊びより、家でネット公開授業を受けるのが流行なのだという。

試験もない、出欠も取らない、もちろん卒業証書もないインターネット公開授業。なぜ、これほどに中国の若者に人気なのか。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した