収入統計に表れない118兆円 中国の金持ちには別財布あり=中国紙
【大紀元日本8月16日】ドバイの超高級7つ星ホテルに泊まる多くの中国人、不動産の「買出しツアー」に日本やアメリカへと世界中に出かける中国人、エルメスやルイヴィトンなどの世界の高級ブランド品を豪快に買い漁る中国人‥‥中国の富裕層は驚くべき勢いで世界中にその金持ちぶりを見せつけている。
一方、月3千円前後の給料アップのために中国各地でデモに奮闘する労働者階層、平均月給1万5千円の大卒「アリ族」‥‥同じ国とは思えない巨大な格差も目を見張るものである。
ここまで格差が大きくなった理由の1つは、中国人の「隠れ収入」の存在であると、12日に中国各メディアで発表された報告で指摘されている。その額は9.3兆元(約118兆円)にも上り、その6割は、最高収入を得ている1割の最富裕層に流れている。さらに1割の高収入組を入れると、隠れ収入の8割は実はトップ2割の富裕層が得ているという。
関連記事
イランで抗議者への弾圧が激化し死者数が急増する中、トランプ政権は軍事介入やサイバー作戦など複数の対応策を検討している。13日に高官級の正式協議を行い、対イラン行動の具体案を協議する見通しだ
最近、全米で反移民やICEへの抗議、マドゥロ大統領拘束に反対するデモが続発。米下院は1月7日の公聴会で、親中関係が指摘される富豪シンガム氏が資金提供していた可能性を示した。
1月9日の夜、米国神韻グローバル芸術団による英国オックスフォード・ニューシアターでの3回目の公演が行われ、会場は満席となった。神韻の舞台は伝統文化とその価値観を高く掲げ、観客の深い共鳴を呼び起こした
米シンクタンクは、中共が台湾に武力侵攻すれば「小規模衝突」でも中国経済に壊滅的打撃を与え、最悪の場合は軍内部の崩壊に至ると警告した。一方、中共は台湾要人への越境弾圧を強化しており、台湾側は強く反発している
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った