死体溢れる被災地、一家53人が犠牲 甘粛省土石流、5年前にも警告
【大紀元日本8月12日】中国甘粛省の甘南チベット族自治州舟曲県で今月8日に起きた土石流災害で、現地当局は11日夜、死者は1117人に上り、627人が行方不明となっていると発表。9日に発表された死者の数を大きく上回る数となった。一方、香港や海外メディアの報道では、死者と行方不明者の数ともに政府発表の数倍であり、死者は8000人以上との見方を示している。
現地入りした香港「明報」の記者の現場からの報道によると、県政府のある街では、すぐ目に付くところに死体がころがっており、悪臭が漂い、目を覆いたくなるような光景がいたるところに見られるという。マスクなどの医療品の不足は深刻で、救援現場でも、多数の人がマスクなしで遺体の発掘を行っていたという。
月圓村:一家53人が亡くなった
関連記事
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述