<今日は何の日?>7月26日 日光の日
【大紀元日本7月26日】日光山滝尾建立草創日記によると、820年(弘仁11年)7月26日、真言宗の開祖といわれる弘法大師・空海が二荒(ふたら)山に来山し、風穴・羅刹窟を結界記念して「二荒」を「日光」と改名した。二荒の由来は、梵語のポタラカ(Potalaka・補陀落)との説が有力。補陀落は「観音の住まうところ・浄土」の意味で、チベット仏教のポタラ宮もこの名に因む。
日光には空海にまつわる伝説がたくさん残っており、日光のハイキングコースとして空海ゆかりのポイントを通る「弘法のみち」が紹介されている。多くの僧が修行したとされる白糸の滝や、空海創建の瀧尾神社・瀧尾稲荷神社、大師が神に捧げたとされる聖水が湧き出る「酒の泉」などを巡れば、1200年前の行者たちの足音を、ハイカーたちは聞くことができるかもしれない。
関連記事
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
喉の乾きや午後の疲れが気になる白露に。さんま、里芋、豆乳、梨で、秋の乾燥に備えるコンビニ薬膳ランチ
考え事で眠れない、夜中に目が覚める。中医学の視点から、不眠のタイプ別に食養生とツボ押しを紹介します
子育ては親だけで頑張るものではないのかもしれません。祖父母、とりわけ母方の祖母が近くにいることで、母子の暮らしや子どもの成長にどんな影響があるのでしょうか。研究から見えてきた、祖父母の意外な役割に注目です。
傷口から芳香を生む沈香や、火を経て形を捨て清気となるお香の姿を通し、苦難を乗り越える心の転化と生命の深遠なあり方を静かに説くエッセイ。俗世の喧騒を離れ、心を澄ませて高遠な境地へ向かう道を示す