中国北部=急激な気温の低下、新疆地区は零下40度に

【大紀元日本12月24日】新疆ウイグル自治区北部・東部および内モンゴル自治区などの地域では、22日から23日にかけて、今冬以来もっとも強い寒波に見舞われた。一部地区では大雪となり、局部では最低気温が零下40度となる地区もあった。

新疆ウイグル自治区気象局によると、22日午後から23日の夜間にかけてターチョン北部、アルタイ、北彊沿いの天山一帯、ハミ北部の一部地区では強風を伴う大雪に見舞われた。

23日と24日の早朝、アルタイ地区の最低気温は零下31度から零下40度にまで低下する模様。ターチョン北部、昌吉回族自治州東部、ハミ北部の最低気温は零下30度前後となることが予想されている。また、北彊沿い天山一帯の予想最低気温は零下22度から零下28度。

▶ 続きを読む
関連記事
米国が対中AI半導体輸出規制を強化するなか、エヌビディア製半導体や高性能GPU搭載サーバーが東南アジア経由で中国に流入しているとの研究が相次いでいる。第三国経由の迂回輸送や最終利用者の確認など、輸出規制の課題を追う
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の再開と核協議の再開を盛り込んだイランの提案を拒否し、核兵器保有を認めない方針を改めて示した。米財務長官は、イランへの経済的圧力が成果を上げつつあると述べた
米中首脳会談後、トランプ大統領が反共産主義の動画を再投稿した。台湾に関わる条約文書は習近平氏の公文書館訪問時、展示予定から外れたと米記者が報告。会談後も米中間の隔たりが浮かぶ。