<新型インフル> インフル感染の99%は新型 学校での集団感染拡大=福建省

【大紀元日本12月17日】中国南部の福建省で、新型インフルエンザの感染が拡大している。福建省衛生庁が14日に公表した新型インフルエンザの感染状況によると、今月7日から13日の一週間で、新たに601人の感染が確認され、重症71人、うち2人が死亡した。また、新型インフルエンザの感染はすべてのインフルエンザ感染の98・6%を占め、集団感染が38例報告され、うち37例が学校だった。 

7日までに同省で確認された新型インフルエンザ感染者は2968人、重症51人、死者4人。

情報筋によると、11日から12日にかけて、福州大学土木工程学院と機械学院で高熱を訴える学生が続出、約百人が隔離されたという。学校側はこれについて、情報を公表していない。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の賴清徳総統は11月2日、名古屋で開かれた日台交流サミットにビデオメッセージを寄せた。日台を「運命共同体」と位置づけ、民主主義と平和、繁栄を守るため、地方・民間交流の深化と幅広い分野での協力を呼びかけた
北朝鮮の国営メディアは10月31日、北朝鮮がクラスター爆弾の試射を行ったと報じ、1発で13ヘクタールの区域内にある全ての目標を攻撃できると主張した。韓国軍合同参謀本部は11月1日、米韓双方が緊密に情報を共有し、事前に動向を把握した上で警戒態勢を維持していたと明らかにした。
プーチン氏が提案した米露中三か国による首脳会談構想。実現すれば、国際秩序や米国の同盟関係にどのような影響を及ぼすのか。中ロを利する可能性など、構想に潜む10の懸念を指摘する
中共商務省は新たな規則案を公表した。中国の営業秘密を侵害し、国家の主権・安全・発展上の利益を害したと認定された外国企業などに対し、中国国内での投資を制限・禁止し、関係者の入国や就労・在留資格も制限する内容だ
中国からの巨額融資で深刻な債務危機に陥ったアフリカのザンビア。国際調査で明らかになった中国工商銀行の融資手法や不透明な契約、難航した債務再編の実態とは