新書 「血まみれの臓器狩り」、法輪功学習者から臓器摘出調査報告 カナダで出版

【大紀元日本11月21日】カナダの著名国際人権派弁護士デービット・マタス氏(David Matas)とカナダの元内閣大臣で公訴官のデービット・キルガー氏(David Kilgour)が、中国の監禁施設で法輪功学習者が生きたまま臓器を摘出・売買されている実態を告発する新書『血まみれの臓器摘出』(Bloody Harvest, The killing of Falun Gong for their organs)がこのほど、カナダで出版された。11月16日カナダ国会で開かれた新書発表会で、マタス弁護士は、間もなく中国を訪問するハーパー首相に、中国政府に対してこの問題に言及するよう訴えた。

11月16日、両著者は、カナダ国会の中で開かれた新書発表会で、臓器狩りの実態調査の経緯を説明した。「ハーパー首相に、この問題に言及してほしい」と、カナダ政府から「国際人権および民主発展センター(International Centre for Human Rights and Democratic Development)」の理事に任命されたばかりのマタス氏が、発表会で訴えた。

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エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした