チベットで「初」の新型感染死亡者を確認 60周年祝賀で、感染死発表を隠ぺいか
【大紀元日本10月9日】チベット自治区衛生庁は6日、自治区内で新型H1N1型ウイルス感染者の死亡が確認されたと発表した。中国国内での新型インフル感染による死者は今回が初めて。一方、2・1万人以上の感染者数に対する0・0047%の死亡率は低すぎであり、政権60周年祝賀行事に配慮して死亡者の発表が隠蔽されたことも指摘されている。
中国疾病予防制御センターが確認した今回の死者は、チベット・ラサ市墨竹工卡県の女性(18)で、10月3日、咳、喉の痛み、全身のだるさを訴え、同市の墨竹工卡県人民医院に入院した。患者は当時40度の高熱を発していたため、病院側は抗ウイルス剤で治療を行なったが、翌朝、病状が悪化し死亡した。
一方、同日の中国当局官製メディアの報道では、北京でも新型インフルに感染し慢性閉鎖性肺疾患(COPD)との合併症患者が危篤状態に陥っているという。
関連記事
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した
アメリカのヨー国務次官補は2月17日、ワシントンのシンクタンクのフォーラムで、中共による地下核実験に関する新たな詳細を明らかにした
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
深田茉莉がミラノ・コルティナ2026冬季五輪スノーボード女子スロープスタイルで金メダルを獲得した。日本勢初の同種目金メダルとなった。