中共高官による「国家機密の漏洩」

【大紀元日本9月1日】現在の中国社会は過去に比べて多少規制が緩んでいるように思われる。しかし、法輪功はタブーだということも知られている。法輪功は中国共産党によって「国家最大の敵」と定義され、想像を絶する言論封鎖や精神的、肉体的両面の弾圧を受けている。法輪功学習者は元来中国社会各階層の主流であり、主権、領土、政府に対してすべて興味はなく、ましてや脅威などとはとても言い得ないが、どうして法輪功は中共(中国共産党)統治下で「国家最大の敵」となったのだろうか。この秘密はこのほど、ある国務委員レベルの中共高官によって海外で暴露された。

中共の中新社7月28の報道によると、ワシントンで行われた「中米戦略と経済の対話」に出席したある国務委員は、米国人に中国の核心利益について説明する際に、「中国の核心利益の第1位は基本制度と国家の安全、第2位に国家主権と領土の保全、第3位に経済社会の持続的な安定と発展だ」と発言したという。

この話が出たとたん、在席の海内外の中国人は皆不意打ちを食らったようである。親中共の所謂愛国者たちさえも絶句。中共にとって、国家の核心利益の第1位はなんと、「国家主権と領土の保全」ではなく、国の安定や国民の生活を保障する「経済社会の持続的な安定と発展」でもなく、「共産党の独裁制度」と「党の安全」を守ることなのだ。

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