中国の元諜報員、米国で中共離脱を公開宣言
【大紀元日本3月16日】中国当局の諜報機構・国家安全部の元諜報員・李鳳智氏は3月11日、米国において実名で中国共産党からの離脱を表明した。
李鳳智氏は大紀元の取材を受け、この決断に至るまでの経緯を以下のように説明した。
「中国共産党は国民に対して、幼少期から、党がいかに偉大で公明であり、正しいかの教育・宣伝を行い始め、学校で学ぶのは共産党の思想ばかり、これは一種の愚民政策、真のマインドコントロールであり、社会の隅々まで虚言を用いて国民を制御しようとするもので、中華民族の道徳・良識・伝統理念を甚だしく破壊した。中国共産党こそ、今の中国の諸々の社会、道徳問題を招く根源である。(中略)私は『九評共産党』(注・大紀元時報のシリーズ社説、中国共産党が設立してから行ってきた知られざる数々の暴政を暴露している)で、政権異見者への制圧は手段を選ばず、法輪功学習者や、キリスト教信者への弾圧が極悪非道であることを知った」
関連記事
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国共産党が解体した場合、中国はどのような国家になるのか。米国在住の著名な人権活動家が、中国の将来を民主化、自由化、官僚特権廃止、私有財産保護、歴史公開などの観点から予測している
中共は日本衆院選前にレアアース輸出規制を発表し高市首相を狙ったが、直後に承認を再開。政治シグナルの目的で実行せず、経済相互依存と脱中国化リスクを恐れた結果、日本に譲歩した
中国の王毅外相が「日本は自滅する」と強い言葉で警告した。これは、日本を孤立させ、沖縄を分断し、自衛隊を動けなくするための計算された「3つの罠(世論・心理・法律の戦争)」だ。
「汚い首」発言の中国駐大阪総領事が沈黙を破り再始動。旧正月行事での発言や華僑団体の登壇は単なる友好ではなく、日本への「三戦(世論戦・心理戦・法律戦)」を仕掛ける高度な政治工作である可能性を解析する