鳥インフル第2段階の感染期に突入=香港

【大紀元日本2月18日】香港は今年に入り、大嶼山および屯門等西側海岸で採集した鳥類死骸からH5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが相次いで検出された。さらに2月15日に魚農自然護理署は、東平洲で12日に採集したハッカチョウの死骸から同ウイルスの検出確認を発表。鳥類専門家はこれらの状況から香港の鳥インフルエンザはすでに第2段階の感染期に突入したとし、中国当局は監督検察をおろそかにしたとし、強いては鳥インフルの感染情報を隠している可能性もあると指摘した。

香港バード・ウォッチング会の主席・張浩輝氏は、東平洲で収集したハッカチョウおよび大嶼山から採集した大口カラス、米埔で発見した蒼鷺等がゴミおよび鳥類死骸を食する共通性を持っていることから、香港の鳥インフルエンザはすでに第2段階の感染期に突入したことを表していると示した。

*家禽から野鳥へ感染

▶ 続きを読む
関連記事
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている