中国で監禁中の親の救援を求め、在日中国人女性が国会前で嘆願活動

【大紀元日本10月26日】在日中国人女性の母親2人がこのほど、上海市の街頭で中国当局に集団弾圧されている法輪功学習者の無実を市民に説明したところ、警察に逮捕・監禁された。そのため、2人の在日中国人女性は、国会前を訪れ、アジア欧州会議(ASEM)に出席する麻生首相に、中国当局に逮捕された母親の釈放を求める嘆願活動を行った。

東京都在住の中国人女性・蒋暁燕さんと施萍さんの証言によると、2人の母親はともに70代の高齢で、10月22日午前、市場で買い物する際に、市民に対し、中国当局に集団弾圧されている法輪功学習者の無実を説明していたが、彼女たちを尾行していた町内会の人に警察へ通報され逮捕された。2人は法輪功学習者であるため、警察に法輪功の修煉を放棄する誓約書にサインすることや、ほかの法輪功学習者の情報を提供することなどを強要されたが拒否した。今、2人は留置所に監禁されている。自宅も家宅捜査を受け、日記などの私物が押収された。施さんの父は心配のあまり、体調を崩した。

施さんの母親は1999年から法輪功を習い始めると、まもなく、高血圧と大腿骨頭壊死の持病が治った。そのため、中国当局が法輪功を弾圧し始めてからも周りに真相を伝え続けた。

▶ 続きを読む
関連記事
独メディアによると、イランは今年3月末、中国から「前衛-12(QW-12)」携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)250基を調達する計画を進め、あわせて操作・整備訓練を受けるための軍事技術者を中国へ派遣する予定であったという
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
トランプ政権が、データの窃取やマルウェアを仕込まれる恐れがあるとして、中国企業が製造する新型データセンター向け部品の輸入禁止を検討していると報じられた
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される