国内で禁じられた有毒粉ミルク訴訟、米国弁護士が支援

【大紀元日本10月23日】中国の有毒粉ミルク事件に関する訴訟について、中国当局は弁護士の訴訟代理を禁止し、裁判所も関連の訴訟を受理していない。ここにきて、関係者の情報によると、法的支援を申し出る米国の弁護士が現れ、米国で中国メーカーを相手とする損害賠償の訴訟は行われる可能性が高くなった。ラジオ自由アジア(RFA)が伝えた。

最近、有毒粉ミルク事件の死者・移凱旋ちゃんの両親は、蘭州市中級人民法院に訴状を提出し、「三鹿集団」を相手に100万元(約1500万円)の損害賠償を求める訴訟を起こしたが、受理されなかった。これまでに、中国国内において、メラミン汚染粉ミルクの被害者らは少なくとも4件の訴訟を起こしたが、裁判所にすべて受理を拒否された。弁護士も関連の訴訟代理を禁止されている。

「聖元・粉ミルク」の被害者グループの劉さんはこのほど、RFAの取材に応じ、被害者に法的支援を提供する米国の弁護士が現れたと明かした。

▶ 続きを読む
関連記事
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「人生をやり直したい」と感じたとき、本当に必要なのはゼロからの出発ではなく小さなリセットかもしれません。環境、時間、習慣、情報、健康――日常を整える5つのシンプルな方法で、人生の流れを前向きに変えるヒントを紹介します。
食事をしたばかりで満腹なのに、なぜかおやつに手が伸びてしまう――。その理由は意志の弱さではなく、脳の仕組みにあるのかもしれません。最新研究から見えてきた「食べ物の誘惑に負けてしまう理由」と対策のヒントを解説します。
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。