飲食業務用牛乳、「ネッスル」製品よりメラミン検出=香港
【大紀元日本9月24日】香港の女児(3)がメラミン含有の「伊利」牛乳の飲用によって、腎臓結石を発症したことが明らかになり、各社乳製品からメラミンの検出が相次いだ。あるメディア関係者が検査測定センターに委託した乳製品の中で、黒竜江省の製品で「ネッスル」ブランドの粉ミルクからメラミンを検出した。食物安全センターでも「ネッスル」ブランドが飲食関係業務用の牛乳からメラミンを検出した。
これを受けて、9月22日、香港の多くの大型スーパーマーケットおよび食品販売チェーン店や薬局がが「ネッスル」ブランドの複数商品の販売中止および回収を発表し、顧客からの返品も受け入れると明らかにした。情報筋によると、香港政府は、メラミン含有乳製品類商品の輸入を禁止するなど規制を設定するように緊急立法を制定する可能性が高まったという。
一方、衛生予防センターによると22日までに、乳製品を飲食した市民12人が病院で検査と治療を求めた。また、200近くの問い合わせが病院に殺到し、そのうちの6人は腎臓疾患の症候が現れたという。
関連記事
自分が望む人生に向かっているかを知るには、今の仕事や役割、5年後の自分を見つめ直すことが大切です。未来の自己とつながるための3つの質問を紹介します。
夫婦やパートナーとの何気ない言い争いが、実は心だけでなく体の健康にも影響しているかもしれません。最新研究では、敵対的な関係が炎症や治癒力の低下と関係することが示されました。健康を守るコミュニケーションのコツを紹介します。
物忘れや疲れやすさは年齢のせいとは限りません。近年注目される「脳の隠れた炎症」は、認知機能の低下を静かに進める可能性があります。脳を守る食事や生活習慣、今日から始められる予防法をわかりやすく紹介します。
スマホの使いすぎは、目の疲れだけでなく注意力や記憶力の低下につながる可能性があります。中医学の3つの体質別食養生と、脳に余白を取り戻す生活習慣を紹介します。
スマホを何気なく見続ける時間が、実は血圧やコレステロール、体重に影響しているかもしれません。最新研究では、長時間のスクリーン利用と心血管リスクの関連が明らかになりました。健康を守るために見直したいデジタル習慣を解説します。