NTDTV中国向け放送遮断事件:EU議員ら共同記者会見、中国当局とユ社の報道妨害を非難
【大紀元日本7月19日】欧州衛星大手ユーテルサット社(以下、ユ社)が先月から、海外独立系中国語メディア新唐人テレビの中国向け衛星放送信号の遮断事件について、欧州議会の多党派議員は15日、欧州議会ブリュッセル本部で、欧州新唐人テレビ(NTDTV)支部、国境なき記者団、国際記者連盟などと共同記者会見を開き、ユ社が中国当局の圧力に屈して新唐人テレビ衛星放送信号を遮断する行為を厳しく非難した。欧州連合とフランス政府に対し、放送を再開させるためにユ社に圧力をかけるよう求めた。
NTDTVのベルギー支局スポークスマン、イフ・ホブン氏が記者会見で声明文を公表、ユ社を厳しく非難した。オリンピック開催が迫る中、中国国民は一層客観的な情報を必要していると指摘し、NTDTVの対中国衛星放送再開は最大の急務であることを訴えた。
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した