【地方短信】吉備路れんげまつり=岡山県総社市

【大紀元日本5月8日】岡山市の西の郊外から総社市に続く丘陵地と田園の連なる一帯は吉備路(きびじ)と呼ばれ、大和、北九州と並び栄えた古代吉備王国の中心地である。4月29日、吉備路の総社市上林の備中国分寺周辺では「第23回吉備路れんげまつり」が開催された。広大なレンゲ畑(約20㌶)は見ごろを迎え約3万5千人の家族連れらがれんげ色に染まった吉備路を満喫した。

また、総社市では5月6日まで「春の吉備路れんげウィーク」を展開し、こうもり塚古墳の石室、国重要文化財である五重塔の初層に安置されている五智如来像および国分寺本堂の薬師三尊像などを一般公開して無料ガイドを行なった。年に一度この時期だけ公開されるとあって、レンタサイクルでそれぞれの箇所を見学する家族連れや記念撮影をするカップル、観光客などで国分寺周辺は終日にぎわった。

▶ 続きを読む
関連記事
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。
知らないうちに脳にたまる毒素が、記憶力や判断力を奪っているかもしれません。最新研究と中医学の視点から、睡眠・食事・運動で脳の解毒力を高め、認知機能低下を防ぐ具体策を解説します。
6歳でも発症例が出る子どもの2型糖尿病。原因は食事だけでなく、運動不足やストレスも影響します。専門医が、家族で無理なく続けられる予防のポイントを、最新データと具体例で分かりやすく解説します。
「幼児連れの旅行は大変そう…」と感じている親へ。少しの工夫と考え方の転換で、旅は驚くほど楽になります。実体験から導いた、準備・移動・心構えまで網羅した8つの超実用ヒントが、親子旅の不安を自信に変えてくれます。
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。