今週土曜日に緊急討論会「チベット虐殺から中国共産党と北京五輪を見る」

【大紀元日本3月27日】大紀元時報は、新唐人テレビと共催で、3月29日午後6時半から、東京・豊島区の駒込地域文化創造館(旧・社会教育会館)で「緊急討論会 チベット虐殺から中国共産党と北京五輪を見る」を開く。

3月14日に、世界の良識のある人々の憤慨を招いたチベット人僧侶及び一般住民に対する虐殺が発生した後、中共当局はチベット周辺の地区で平和抗議を行うチベット人に対して血まみれの武装弾圧を未だに続けている。そうした中、北京五輪せい火リレーで来月に長野市を走るメンバーが早速発表され、せい火の採火は、多くの抗議者がオリンピア遺跡周辺に集まる中で行われ、「血まみれの北京五輪」の導火線に火がついた。

オリンピックを北京で開催する条件として中国の人権改善を約束した中共当局は、その約束を守るどころか、報道規制の強化、民主活動家や政府批判者、迫害停止を求める法輪功学習者などの取り締まりを強めている。このような中共当局に対し、日本政府や国民が取るべき視点や対応について、討論する。

▶ 続きを読む
関連記事
国家は永遠ではなくとも、先人から受け継いだ伝統文化や祈りを次代へ手渡す責務は残る。東西の古典や思想を手がかりに、国家崇拝や排外主義に陥らない健全な祖国愛のあり方と、私たちが果たすべき務めを静かに問い直す論考
米中首脳の公式晩餐会には米国の著名経営者が出席した一方、公表名簿に中国企業の経営者は見当たらなかった。筆者は米中対立や党の統制、経営者を取り巻くリスクから、その背景を読み解く
米中首脳会談後、双方が公表した文書には関税やAIを巡る説明に違いが残った。米側だけが記した事項もあり、台湾問題については双方とも言及していない
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
トランプ大統領が習近平を空港で出迎えた異例の対応。厚遇の一方、米軍基地では軍用機も並んだ。交渉の場づくりから国力の誇示、過去の歓迎への返礼まで、その狙いを五つの側面から読み解く