世界中で猛威ふるう鳥インフルエンザ=国連

【大紀元日本2月1日】国連は、15ヶ国で発生している鳥インフルエンザが依然として世界中で脅威となっており、さらなる密接な追跡を行う必要があると警告している。

国連食糧農業機関(FAO)がこのほど発表した声明では、さらなる追跡調査と多くの措置を採り、疫病の蔓延を抑えることを呼びかけている。昨年12月以来、鳥インフルエンザが蔓延し始めたという報告では、多くの家禽が致命的なH5N1型ウィルスに感染したことでさらに状況の緊張度が増加したと伝えられている。

FAO主席獣医ジョセフ・ドメネッチ(Joseph Domenech)氏は、世界中で鳥インフルエンザの抑制は長足の進歩で進んでいるが、この危機は消え去ってはいないと話す。また、インドネシア、バングラディシュ、エジプトの状況は大変深刻で、抑制措置が成されても、すでにウィルスは蔓延しているそうだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的