珍しい「黄龍入海」現象=黄河河口

【大紀元日本12月12日】中国大陸の黄河では最近海へ流れ込む水量が増えたため、山東省東営市の黄河河口で12月2日、珍しい「黄龍入海」の現象が現れた。この珍しい現象に、多くの見物客と写真愛好家の注目が集まった。

山東省東営市黄河河務局によれば、「黄龍入海」は黄河河口の独特な現象で、黄河の水が海に流れ込む時に紺碧の海水とぶつかり鮮明な対比が形成される。幅56kmの河口で河の水は海水の勢いに押し上げられ、波が湧き返り打ち寄せる。大潮のときには河の水と海水が激しくぶつかり、その勢いがさらに盛んになり壮観であるという。

「黄龍入海」の発生条件は、①河の水量が比較的多い②河の水の黄砂含有量が高い③潮の勢い、ぶつかる激しさである。これらが全部揃って現れるため、比較的水量が多く、条件が揃い易い9月に多く見られるという。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明