肉まん偽造報道事件:中国人作家、政治的背景を分析

【大紀元日本7月27日】中国食品汚染問題をまとめた著書『民以何食為天』(民はどんな食を好んでいるのか)で、ドイツ・ユリシーズ国際報告文学賞を受賞した北京在住の中国人作家・周勍氏は、「ダンボール肉まん事件」に潜む政治背景に注目するよう呼びかけ、国際社会に対し、逮捕された北京テレビ局の若い記者の正当権益を関心・保護するよう懇願した。自由アジアラジオ(FRA)が報じた。

長年来、中国の食品汚染問題を研究してきた中国の知識人・周勍氏は2006年、著書『民以何食為天』の著書でドイツ・ユリシーズ国際報告文学賞を受賞した。それをきっかけに、ドイツと欧州社会は同氏の研究に注目するようになった。

このほど、北京の露店でのダンボール肉まん事件を報道した北京テレビ局は謝罪し、同報道は捏造と公表。中国当局は番組制作に関わる責任者を逮捕した。それについて、周勍氏は自由アジアラジオ(FRA)で述べた内容は次の通り。

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