漢方とツボ治療・月経前症候群

【大紀元日本6月2日】月経前症候群は月経前緊張症とも呼ばれ、月経前2週間内に周期的に発症し、月経開始後まもなく消失する精神的ならびに身体的症状である。主な症状としては、抑うつ、乳房緊満感、腹部膨満感、いらいらして怒りっぽくなる、頭痛、不安感、発汗、集中力低下などがある。

漢方医学の理論では、月経前症候群は、肝臓の気に対する調節機能の低下に加えて、精神的なストレスが蓄積して起こると考えられる。

これに対して、漢方薬の「加味逍遥散」(かみしょうようさん・保険適用処方)は症状改善に効果がある。ツボ治療としては、以下のツボを使用する。

▶ 続きを読む
関連記事
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「抜け毛は体からのサインかもしれない」。薬や注射に頼る前に知りたい、脱毛の本当の原因と向き合う自然医薬の考え方。検査・食事・生活習慣から全身を整え、髪を取り戻した実例と具体策を紹介します。
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
子どもの頃、木に抱きついた記憶はありませんか?実はその行為に、ストレス軽減や免疫向上といった科学的効果が示唆されています。森林浴の知見から読み解く、木と触れ合う驚きの健康メリットとは。
ただの雑草と思っていませんか?タンポポは食卓を彩り、肝臓や腸を助け、抗炎症・抗がん研究も進む実力派ハーブ。身近な黄色い花の意外な歴史と効能、上手な取り入れ方を紹介します。