漢方とツボ治療・月経前症候群

【大紀元日本6月2日】月経前症候群は月経前緊張症とも呼ばれ、月経前2週間内に周期的に発症し、月経開始後まもなく消失する精神的ならびに身体的症状である。主な症状としては、抑うつ、乳房緊満感、腹部膨満感、いらいらして怒りっぽくなる、頭痛、不安感、発汗、集中力低下などがある。

漢方医学の理論では、月経前症候群は、肝臓の気に対する調節機能の低下に加えて、精神的なストレスが蓄積して起こると考えられる。

これに対して、漢方薬の「加味逍遥散」(かみしょうようさん・保険適用処方)は症状改善に効果がある。ツボ治療としては、以下のツボを使用する。

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