【台湾通信】五月の花メッセージ

【大紀元日本5月3日】日本の皆さん、こんにちは。 

わたしたちのことを、人は「桐花」とか「油桐花」と言います。台湾の海抜の低い山で、わたしたちの姿をみることができます。四月下旬から五月の上旬まで、白い花が咲きます。一輪の花の命は平均一日です。わたしたちが一緒に木から落ちたら、まるで花吹雪のようです。だから「五月雪」とも言われています。道いっぱいに敷きつめられた花びらは、白いじゅうたんのように見えます。

天上の星のわたしたちは、一輪一輪の白い花に化けて、生命の華やかな束の間に落ちてくることを選びました。人はもう空を見上げたり、遥かなものとしてわたしたちに憧れたりしなくてもかまいません。わたしたちは素朴な姿で、誰とも身近な存在として今ここにいるのですから。

▶ 続きを読む
関連記事
夜になると考えが止まらない、その悩みに答えがあります。専門家が示す「考えすぎ」の正体と、心を静める具体的な3ステップを解説。頭の堂々巡りから抜け出し、眠りと日常を取り戻すヒントが見つかる一編です。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究チームは、ニホンアマガエルなどの両生類や爬虫類の腸内に存在する細菌に、強力ながん抑制作用があることを突き止めた
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]