東京亀戸・香取神社で「古武道奉納演武大会」
【大紀元日本4月29日】特定非営利活動法人「国際武道院・国際武道連盟(会長:徳川泰久氏)」の後援により、東京亀戸の香取神社で4月29日、古式に則った武道の演武が奉納され、木刀術、真剣居合道、柔術、試し斬りなどが披露された。演武には、「柳生心眼流兵術」「土佐直伝栄信流 白頭会」「松井派双水執流組討腰之廻」「柳心自源流正誠館」など諸流派が参加、その伝統的な技の数々を紹介した。
日本の古武道は、明治以前に諸藩で研鑽が積まれていた武術の総称で、戦国時代にその多くが発達したものだ。現在の「柔道」「剣道」とは一線を画するルーツのようなもので、それらには、剣術、柔術、棒術、捕手術、薙刀、鎖鎌、居合い抜刀術などがあり極めて多種多彩で幅広い実践的な武術だ。
亀戸・香取神社の古武道奉納は、毎年4月29日に行われており、近年では諸流派の中に日本人弟子だけでなく、体格的に大柄な欧米人の姿も目立つようになってきている。伝統的な日本古武道の世界にも、日本文化に興味を持ち、真剣に道を求める欧米人が少なからず研鑽するようになっており、ここでもやはりグローバリゼーションの波が押し寄せているようだ。
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