台湾国防部が警戒、中国浙江省に「殲(せん)10」戦闘機航空部隊

【大紀元日本1月26日】 台湾「中国時報」によると、中国はこのほど「殲10」(J-10、F-10)戦闘機12機を台湾海峡から500kmの浙江省空軍基地に配備した。台湾国防部は、中国がすでに「殲10」戦闘機60機を保有しているとみている。新華社通信は昨年12月末、人民解放空軍の国産最新鋭戦闘機「殲10」を紹介、すでに実戦配備され、新戦力を形成している事実を報道した。

台湾国防部が注目

台湾国防部のスポークスマン・呉李方氏は、22日の記者会見に応じ、「 中共が独自に国内開発した戦闘機「殲10」は、1998年に始めて試験飛行がなされ、7年の改良期間を経て、2005年に正式採用されてから、すでに解放空軍に60機は配備されているだろう…」と発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている
中国軍高官・張又侠の拘束をめぐり、状況や背景について複数の未確認情報が飛び交い、真相は不透明なままである。 習近平体制の権力再編との見方も出る中、公式発表はなく「政変」説まで広がっている
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている