高智晟・人権弁護士、北京で起訴され、年内に判決か

【大紀元日本12月13日】中国人権民主運動情報センター(香港)は、勾留中の人権弁護士・高智晟(42)氏は、北京第一中級人民裁判所にて「国家政権転覆罪」で起訴され、年末までに秘密裏に判決を下される可能性もあると12月12日に明らかにした。

VOA放送によると、高弁護士の弁護人・莫少平氏は、北京人民検察院第一支所公訴一所で、高弁護士案件の担当検察官に確認したところ、検察側は高弁護士の案件はすでに12月1日に北京市第一中級人民裁判所で起訴したという。

高弁護士はこれまでに法輪功学習者や中国国内の多くの人権被害者たちのために弁護活動を行い、人権活動家に対する迫害に抗議するために、全国ハンスト・リレーを発起した。しかし、高弁護士は今年の8月に刑事拘留され、9月12日に「国家政権転覆罪」にて正式に逮捕された。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。