中国政府高官亡命事件:賈甲氏「台湾人は中国共産党に騙されている」
【大紀元日本11月7日】亡命した山西省科学技術専門家協会の元事務局長・賈甲氏は10月30日、香港メディアのインタビューに応じ、台湾朝野の現在の混乱は、中共が台湾の国論を分断している結果であるとの認識を示した。賈甲氏は、「台湾人民はこれに乗ぜられてはならない」と述べるとともに、国民党が大陸詣でを繰り返すのは、所謂「共産党の善意」を迷信しているからであると指摘した。
賈甲氏は、台湾には合法的政府があるのに、共産党は台湾の野党と政府間の形式で交流を行っているが、「これは(台湾を分断する)挑発離間の行為ではないか。台湾には二つの政府が必要か。台湾には民選された政府があるのに、野党と共産党で約束事を交わすのか」と疑問を提出した。
賈甲氏は、共産党がいかに信用できない相手かについて、疑うことを知らない中華民国は、所謂「共産党の善意」を信じ続けた結果、中距離核弾頭ミサイルで睨まれる結果になっていると指摘した。
関連記事
中国には、「一日の始まりに必要な7つのものがあり、それは、薪、米、油、塩、たれ、酢、お茶である」ということわざがあります。お茶は中国の文化の一部としてなくてはならないもので、客人にふるまったり、食後にたしなんだり、その長い歴史の中で育まれてきました。
日中戦争の勝利は中華民国の歴史的功績であるが、これは連合国の支援を受けた辛勝であった。中華民国は単独で日本に勝利したのではなく、第二次世界大戦における連合国の一員として戦ったのである。このため、ソ連は中国で大きな利益を得、中共を支援して成長させた。これが1949年の中共建国の基礎となった。
オーストラリアのピーター・ダットン国防相は22日、宇宙司令部の設立を発表し、「強硬で好戦的な中露両国」に対抗できる宇宙軍事能力が必要だと述べた。
中国メディアは、ロシアのウクライナ侵攻をめぐって、反米・反北大西洋条約機構(反NATO)などの親ロシア政権の宣伝工作(プロパガンダ)を積極的に推進している。
ロシアのウクライナ侵攻に対して世界の有力国が一致団結してロシアに壊滅的な経済制裁を加える中、米国はロシア支援を続ける中国企業への制裁も視野に入れ、中露の枢軸を断ち切ろうとしている。