中国獣医学専門家:鳥インフルエンザは地域性伝染病に定着
【大紀元日本6月9日】中国工程学院の院士(「院士」、中共政権が国内各分野のトップ研究者に与える称号)で、中国予防獣医医学の第一人者である劉秀梵氏(揚州大学獣医学教授)は5日、中国工程院の学術報告会の席で、H5N1型高病原性鳥インフルエンザは、中国国内の広範囲で感染が発生、一部の地区ではすでに地域性伝染病となり、短期間での根絶は困難だとの見解を示した。
香港紙「文匯報」の報道では、劉秀梵教授の発言を引用し、H5N1という鳥インフルエンザウイルスの突然変異はすでに発生し、あるいは進行している。鳥類での感染範囲が拡大し、毒性が強まり、伝染経路も変化した可能性があると伝えた。
劉秀梵教授は、中国での鳥インフルエンザの感染拡大防止の対策は主にワクチンの注射であり、撲滅の策略を取っていないと指摘、H5N1型高病原性鳥インフルエンザの根絶計画を実施するのは非常に困難で、一部の地区において、すでに地域性伝染病と定着し、短期間での根絶は困難だと示した。
関連記事
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明