世界動物衛生組織:鳥インフルエンザはすでに全世界で蔓延する兆し

【大紀元日本3月14日】世界動物衛生組織はこのほど、鳥インフルエンザが米国やカナダ、豪州などで広範囲に流行する恐れがあると発表した。

世界動物衛生組織のワライト総理事は、鳥インフルエンザの世界での疫病発生状況を分析して、現在までのところ、オーストラリア 、米、カナダなどの三カ国はまだ鳥インフルエンザの被害は出ていないが、鳥インフルエンザは豪州で広まる可能性は極めて大きい。米国とカナダも非常に高い危険性があるとしている。

今年2月下旬にフランスのパリで開催したヨーロッパと周辺部50余り国家が参加した世界動物衛生組織の鳥インフルエンザ会議に、多くの専門家は、鳥インフルエンザは現在すでに全世界に広がりつつあり、危険な状態であると指摘している。

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