【大紀元日本1月28日】春節(旧暦の新年、今年は1月29日)が間近に迫り、華人が多く住む地区や街角では、縁起物の絵や切り絵、春聯、提灯などのお正月用品を売る店が軒を連ね、買出しに訪れた人々でごった返している。
ガラスに張られた犬の切り絵、北京にて(Getty Images)
お正月用の提灯飾り、北京にて(Getty Images)
街角で売られている爆竹、北京にて(Getty Images)
お寺にお参りする華人、インドネシア・ジャカルタにて(AFP/Getty Images)
お正月用品を売る台北の街角(AFP/Getty Images)
戌年の飾り物を勧める金装飾品店の店員、香港にて(AFP/Getty Images)
お正月用品の買出しをする人々、韓国ソウルにて(AFP/Getty Images)
お正月の飾り物を買う人々、香港にて(AFP/Getty Images,1月24日)
縁起物の金柑の木を買って帰る人々、ベトナム・ハノイにて(AFP/Getty Images,1月24日)
お正月気分一杯の香港のデパート(AFP/Getty Images)
手に犬の風船を持つ中国人の子供、ルーマニアのブカレストにて(AFP/Getty Images,1月26日)
綺麗な飾り付けで戌年を迎えるマニラの中華街(中央社)
戌年の吉祥を祈るお役人、台湾にて(中央社、1月26日)
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