WHO:中国に鳥インフルエンザのサンプルを求める
【大紀元日本1月2日】世界保健機関(WHO)は、H5N1型鳥インフルエンザに感染し3人が死亡したと発表した中共政権に対して、鳥インフルエンザ感染情報にかかわるウイルスのサンプルを提供するよう呼びかけた。博訊ネットが伝えた。
中国衛生部は29日、福建省の女性(41)が12月21日に鳥インフルエンザ・ウイルスH5N1に感染し死亡したことを発表した。これを含めて、中国ですでに7人が鳥インフルエンザに感染し、うち3人が死亡した。今回死亡した女性の居住地で家畜類の鳥インフルエンザ感染の発生が確認されておらず、感染ルートは不明である。
WHO駐北京事務所のワディア氏は、小範囲で発生した鳥インフルエンザを適切に対応するのが極めて困難のため、感染ウイルスのサンプルの共有が非常に有効な措置であると述べた。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある