松花江の被害を隠蔽、メディアは外部をミスリード
【大紀元日本11月30日】中国東北地方にある松花江が、発がん性の有毒物質によって汚染されたが、中国当局は民衆に対し、情報の隠蔽を2週間に渡って続けており、中国民衆と国際社会は、中国政府及び政府がコントロールしているメディアが信用できないものであることを再度痛感している。VOAが伝えた。
11月13日、中国東北地方の吉林市にある石油化学工場が爆発し、有毒物質のベンゼンが大量に松花江に流れ込み、松花江の汚染は深刻である。しかし、中国政府は、11月21日になって、ようやく、松花江が工場の爆発によって汚染された可能性があることを認め始めた。松花江沿岸の大都市・ハルピンは、水道水の供給を停止せざるを得なくなったが、当局が最初に提示した理由は水道管の検修であった。
これと同時に、市民は、重大な事故が発生していたことを噂に聞いていた。しかし、中国においては、共産党の宣伝部門が厳格な情報封鎖・検査制度を実施しており、大衆メディアは、民衆の生死に関る重要な情報を自由に報道することができない。このため、人口が400万人近いハルピン市において、様々な災害のデマが広がったが、その中にハルピンで地震が発生するというデマがあった。
関連記事
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し。
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議する。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている
中共軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射や、北朝鮮を巡る外交姿勢の変化を受け、西太平洋の安全保障環境に変化の兆しが見えている。中共の核戦略の動向と、米国が進める「核三本柱」の近代化、その背景を分析する。
独メディアによると、イランは今年3月末、中国から「前衛-12(QW-12)」携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)250基を調達する計画を進め、あわせて操作・整備訓練を受けるための軍事技術者を中国へ派遣する予定であったという