中国湖北省等各地、鳥インフルエンザの感染が続出
【大紀元日本11月12日】中国農業部は10日、遼寧省黒山県に次いで北寧市でも300羽の家禽がH5N1ウイルスに感染したことが確認されたと発表し、当局は感染拡大を防ぐために250万羽の家禽を処分したという。また、農業部は11日夜、湖北省京山県で致死性鳥インフルエンザによる家禽2500羽の大量死を発表。中央社が伝えた。
遼寧省衛生および農業部門によれば、黒山県では121人が家禽と接触しているとし、そのうちの女性1人が6日に入院した。女性は鳥インフルエンザに感染したか否かを現在検査中。
中国では人が鳥インフルエンザに感染された前例はまだないが、世界保健機関(WHO)は先月河南省で鳥インフルエンザに感染した疑いのある3人の検体に対して分析を行う予定。WHOは中国当局に対して鳥インフルエンザに感染した疑いのある患者の情報を提供するように要求したという。
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