中国主席訪独、独大統領民主・自由を訴える

【大紀元日本11月12日】欧州歴訪中の胡錦濤・中国国家主席は10日、ベルリンに到着。ケーラー大統領と会談し、経済および貿易における協力態勢を整えた。一方、ベルリン中心部では、約300人が胡主席に対して抗議デモを行った。中央社が伝えた。

胡主席は中国国家主席として初めて訪独、初日にドイツに対して新型新幹線車両60両を7億ユーロ(約962億円)で発注した。

ケーラー大統領は胡主席に対して、中国の改革解放に敬服の意を表した後、民主化および自由化こそが経済成長を継続させるものであると訴えた。また、中国の自然資源の利用を慎重にすべきだと呼びかけた。

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