遼寧省:鳥インフルエンザの蔓延、偽ワクチン使用の疑い
【大紀元日本11月11日】遼寧省黒山県で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)は、相次ぎ省内の各地で確認され、中国農業部の杜青林・部長は11月8日の発表で、さらに拡散・蔓延の可能性が確実に存在すると指摘した。昆明で会議に出席した世界保健機関(WHO)の西太平洋地区責任者は、遼寧省の鳥インフルエンザの拡大する可能に対して心配を示し、予防処置のワクチン注射をしたにもかかわらず拡散する現状に、偽物のワクチンを使った可能性を示唆した。
自由アジア放送局によると、遼寧省動物衛生監督管理局の従業員は、記者の取材に対して、「偽物のワクチンの使用可能について調べないと分からないが、間違ったワクチンを使ったかもしれない」と答えた。
一方、国家病気予防センターの王宇氏によると、WHOが昨年5月に中国に提供したベトナムのヒトに感染した鳥インフルエンザのウィルスに対して、すでに研究を完成し、ワクチンの開発に飛躍的な成果を得て、現在臨床実験の申請をしている最中という。
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ