湖南省冷水江市:鶏大量死、人も感染症状が
【大紀元日本11月6日】湖南省冷水江市の養鶏場で10月18日から21日の3日間で鶏の大量死が発生し、別棟の鶏舎からも病死した鶏が続出した。また、他の地域では、飼育している鴨が同様の病状が出ているという。両方の飼育現場で携わる住民には発熱、咳、めまいの症状が出ている。
先月中旬に1840羽の鶏が3日間で大量死した養鶏場は、今月初めになっても死んだ鶏が続出。経営者の曹駿氏は関係部門から死んだ鶏の検査結果は受けておらず、なす術もなく、現在は関係部門の指示通りに鶏に対して鳥インフルエンザのワクチン注射および毎日の鶏舎の消毒を行っているのみだ。
湖南省重大動物疫病状況予防制御部の関係者・張強氏は3日、曹氏の鶏は鳥インフルエンザに感染したことを認め、前日の報告で鳥インフルエンザ感染を否定したことを覆した。
関連記事
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す