中国館入館拒否事件:法輪功学習者ら、名古屋市で記者会見

【大紀元日本9月18日】法輪功に関するTシャツを着ているだけで愛知万博中国館が入管拒否した件で、法輪功学習者らとNPO法人日本法輪大法学会(会長:鶴薗雅章氏)は17日、中国当局が中国国内のみならず、この日本においても人権を踏みにじる蛮行の実態を愛知県民及び広く日本国民に知らせる為、名古屋市中区栄中央公園内において記者会見を行った。

日本人を含む約十数名の日本法輪功学習者(以下学習者)が8月28日、万博中国館に入場しようとしたところ、「法輪功」文字模様のT-シャツを着ているというだけで、係員に館内の規定により入場を拒否された。学習者らはその規定を示すように要求したが、中国館側は手元にないなどの理由で提示しなかった。中国館側は、この一件を含めて、8月までに計4回にわたり、学習者らの入館を拒否したもの。

鶴薗会長は会見で「未だに行われている中国当局による弾圧の実態と真相を語ると共に、中国共産党の魔の手が日本国内においても、憚ることなく人権を踏みにじる蛮行を繰り返した事実を憂慮している」と語った。また名古屋万博協会会長宛に今回の中国館の入館拒否に対して「万博協会として中国館に対し人権問題として正しく指導されることを切望する」旨の書簡を郵送したと発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある