温家宝: 医療費の高騰で政治ライバルに非難される
【大紀元日本8月17日】北京情報筋の話として、中国国務院総理・温家宝は、医療費の上昇、医療改革の失敗によって批判の的となり、政治ライバルの非難を受けている。中央社が伝えた。
報道によると、中国は、20年余りの経済改革を進める中で、民衆に対するゆりかごから墓場までの医療福祉を既に行っていない。2000年当時、資金不足の中国政府は、医療機関の改革を推し進め、病院を営利機関と非営利機関に分けるとともに、医療補助を削減した。これにより、中国の8億の農民の絶対多数が医療保険の適用を受けられない状態となった。
医療改革がもたらした争議はますます激しくなっている。医療費が大幅に上昇したことから、“看病難看病貴(病気の治療が難しく、かつ高い)”は、民衆の苦境の原因となっている。統計によると、約48.9%の住民が病気になっても医者にかからず、29.6%が入院すべきなのに入院していない。
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