中国の鳥インフルエンザウイルス、猛毒性があると判明
【大紀元日本7月14日】本年5月から6月にかけて、中国北西部の青海湖で、大量の渡り鳥が鳥インフルエンザで死亡した、その後、専門家は、死亡した鳥の咽喉や排泄腔の分泌物を研究した結果、変異した新型H5N1ウイルスを発見した、この種のウイルスの毒性は非常に強いという。
上海の文匯報によると、中国科学院の微生物研究所を含めて、複数の専門機構が新型H5N1ウイルスを共同研究し、報告書を提出した。報告書では、新型ウイルスのゲノムを分析した結果、H5N1ウイルスと異なる点が存在することが分かった、つまり、ウイルスのゲノムが再編された可能性が高いと指摘した。研究者らは、この新型ウイルスを鶏と実験用ネズミに注入した、結局8羽の鶏は20時間以内にすべて死亡、ネズミ7匹が3点xun_ネ内に、残り1匹も4日目で死亡した。この実験で、新型H5N1ウイルスの毒性が非常に強いことが判明した。
連合報13日付け報道によると、WHO(世界保健機構)の専門家らが中国の鳥インフルエンザ発生地を視察し、6月に公表された調査報告書では、死亡した渡り鳥の数は5000羽以上で、中国政府が発表した数字の5倍であることが明らかにされた。
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した