第四の力が中国を変える 

【大紀元日本7月4日】過去、私たちが中国共産党の蛮行について語る時に常々口にしてきたことは「冬が来たのだから、春もそんなに遠い先ではなかろう?」ということでした。ここに来られた方々は今日春の気配を感じておられることであろうと存じます。

中国共産党の蛮行は筆舌に尽くしがたいものであります。8,000万人が中国共産党によって野蛮に殺害されました。彼らの話は私たちの胸の奥に記憶として残っています。さらに数千万という家族が離散しました。事実、中国共産党が設立されるずっと前に、数百万人がスターリン政権下で餓死しているのです。彼はまた「反革命分子を撲滅する」という運動の元で数千万人を殺害しました、これによって全世界が共産主義者たちの嘘を知るに至りました。

それ以来、自由社会の目には共産党は邪悪なものとして映っています。ソビエト共産党から出た子供でありながら中国共産党が違うところは、彼らが中国歴史の各時期に蓄積されてきた政治的な策略、拷問、人を罰する方法と陰謀を徹底的に実行したことです。それゆえ、中国共産党政権が設立されて以来、自由社会からの封鎖に直面してきたのです。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、消費者を無視してEU規制当局の命令を優先した代償が、市場シェアの喪失、生産性の低下、大規模な人員削減であることを今、思い知らされている
中国経済は消費の低迷や不動産危機、投資減少により厳しい現状に直面しています。唯一の支えである輸出も世界的な反発に晒されており、今後の成長持続には不透明感が漂う背景と現状を解説します
現在のAI投資バブルを火山現象の「噴煙柱崩壊」になぞらえ、過去のエンロン事件や世界金融危機との構造的類似性を指摘。SPVによる簿外債務や循環取引など、歴史が繰り返す危険な兆候と市場リスクを鋭く分析する
データ未検証のプレスリリースで株価が高騰する「プレスリリース主導の科学」の構造を浮き彫りにした論評。モデルナのがん治療発表や初期ワクチンの治験データを批判的に検証し、利益至上主義への警鐘を鳴らす
なぜ一部の若者は共産主義や社会主義に共感するのか。住宅費や学費、格差への不満、歴史との距離を背景に、共産主義の歴史と自由社会の課題を考える