青海省の鳥インフルエンザ情報漏洩で8人が逮捕
【大紀元日本6月15日】中国青海省で発生した鳥インフルエンザに関する情報を漏らしたとして、6月3日から4日にかけて、8名の若者が中国当局に身柄を拘束されたことがインタネットで伝えられた。若者らは、青海省で野生の渡り鳥による鳥インフルエンザが5月末から6月初めにかけて発生し鳥が大量死したことを外部メディアに伝えた。また、鳥インフルエンザに感染した地元住民121人が死亡し、その家族も隔離・監視されていると伝えた。
中国内情情報サイト・博訊サイトにおける6月5日付情報提供者からの投稿によると、感染情報の確認の過程で、青海省の鳥インフルエンザに関する情報を外部に流した9人のうち、以下の8人がすでに逮捕された。8人は、捕まる前、互いに連絡を取り合っており、しかも気を付けるよう注意を促していたという。最後の一人が逮捕されたという情報が伝えられた後、連絡が途絶えた。今現在、メディア上には、彼らの身柄拘束に関する情報は全くない。しかも、情報提供者が逮捕されたため、青海省の鳥インフルエンザに関する報道は、2005年6月5日をもって完全に途絶えた。
次は情報提供者により提供された8人に関する情報。
関連記事
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、ホワイトハウスは米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示した、首脳会談前に米閣僚は先に訪中
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している